ヒアルロン酸 コラーゲン 違い

一言に保湿成分といってもヒアルロン酸と他の保湿成分、例えばコラーゲンとの違いをご存じですか?違いを熟知して効果的なスキンケアに取り組みましょう!
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同じく保湿成分のコラーゲンとヒアルロン酸はどう違うの?

コラーゲンもヒアルロン酸と並んで近年、多くの化粧品に配合されるようになりました。

 

もはや美肌成分のユニットのようになっている両者ですが、その違いはなんでしょうか。

 

 

コラーゲンとは

 

人間の体は約20%がタンパク質だと言われていますが、コラーゲンもその中のひとつで、人間の体のタンパク質の30%を占めています。

 

その起源は6億年以上前まで遡るというのですから驚きです。

 

日本では1974年に初めて化粧品に配合されました。

 

それまでやけどなどの薬として使われていたコラーゲンは肌の再生にも役立つのではないかと考えられたそうです。

 

このコラーゲン、水を除くと皮膚の約70%を占めていますから美肌を形成するために必要不可欠な存在です。

 

 

コラーゲンとヒアルロン酸の関係

 

コラーゲンとヒアルロン酸の違いは美肌効果に限っていえば、

  • コラーゲンは肌のハリを保つもの
  • ヒアルロン酸は肌の潤いを保つもの

です。

 

このふたつ、どちらが美肌に効果的なのでしょうか。

 

答えは両方です。

 

このふたつ、どちらも皮膚の真皮の部分にあるのですが、格子状になっているコラーゲンがヒアルロン酸を包み込むようにすることでお肌の水分を保つことが可能になるという関係性なのです。

 

ですから、両方をバランスよくお肌に取り込まなければ効果が半減してしまいます。

 

この関係、なんだか野球のピッチャーとキャッチャーのようですね。

 

疲れたお肌にコラーゲンボールを投げて、見事、美肌のホームランとなるでしょうか。

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